ピースメーカー 6話 感想
やっぱりマーンに寄生したバタフライがゴフに寄生していたバタフライと対立していて~ということらしい
爆発に巻き込まれるシーンで、そういうリアリティラインなんだ?とおもってたけど、ハーコートが「おかしいとおもったんだよねー」とあっけらかんと話してて笑った
しかもよりにもよってゴフに寄生してた奴が逃げ出してしまい...
てっきり親父に寄生し直す的な流れなのかな?とおもったけど、親父はホワイトドラゴンとして息子を殺すことに血道を上げはじめた バタフライとその取り巻きたちと、ホワイトドラゴンと KKK っぽい取り巻きたちが似た雰囲気で描写される アデバヨがピースメーカーの偽日記を隠すのはどういう工作なんだろう?とおもってたら、全ての罪をピースメーカーになすりつけるという、いかにもアマンダ・ウォラーらしい計画で納得 全部で何話ぐらいなんだろう?そろそろクライマックスでもおかしくないような流れだが...